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揺れがきついときは丈夫なテーブルなどの下に身を伏せましょう。また、座ぶとんやクッションで頭部を保護するのもおすすめです。
震度5以上の揺れを体感すると、ほとんどの人が火を消すことができなくなります。地震だと感じたら、わずかな揺れでも火を消す習慣をつけましょう。
揺れを感じたら玄関ドアなどを開けて、地震後の脱出口を確保しましょう。マンションはドアや窓が揺れに弱く、ゆがんで開かなくなることが多いので注意。
地震後はテレビ、ラジオなどの情報に注意し、デマなどにまどわされないように。また市役所や警察などから指示があった場合はすみやかに従いましょう。
大揺れでも1分程度でおさまるのでまず周囲の状況を確かめて。瓦や看板などの落下物に気をつけながら、安全な場所へ速やかに移動しましょう。
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