 |
 |
お引越し後の生活に不可欠なカーテン。最近では、既製サイズではない窓がずいぶん増えていますので、専門業者にサイズを測ってもらうとよいでしょう。あらかじめ予算やイメージを伝えておけば、絞り込んだサンプルをお持ちしてお話が進められますので、時間の節約になります。また、新築の場合はカーテンレールもありませんから、お部屋やカーテンの雰囲気にあわせて一緒に選ぶことをおすすめします。 |
 |
奥様の実家からも徒歩圏内の新築一戸建てにお住まいの加藤さんご一家。ファブリックが美しい真っ白な壁の室内は、どのお部屋のカーテンもウォームベージュ系で統一されました。
「以前住んでいたマンションでは、インテリアのアクセントとなる濃色のカーテンだったのですが、月日とともに飽きてしまって。今回は引越し前からベージュにしようと決めていました」 なかでもお気に入りは、リビングのカーテン。メインの窓には天井を高く見せるストライプのカーテンを、その他の窓は白のボイルカーテンのみでスッキリとしたイメージにまとめられています。 部屋を明るく広々と見せる奥様のファブリック選びのこだわり。業者からのアドバイスも参考にして、居心地のいいお部屋が完成しました。
 |
インターネットの見積り依頼をしたら、真っ先に返事がきたのがアリさんだったんです。 |
 |
 |
梱包材の用意や段ボールの回収など引越し前後のサービスもあり、オトク感がいっぱいでした。 |
 |
 |
スタッフ3名の予定が、途中で応援が来て5名に。おかげで予想以上に早く終了しました。 |
|
外からの視線がない窓はボイルカーテンだけでシンプルに
写真やムービーを編集したり、奥様は機械系操作が大好きだそう |